あまさを求めたら辛いブログ

できないことを"めんどくさい"と言い訳してきたら大変なことに気づいた(笑)

勤務地 青山一丁目

ここでもいっぷう変わった会社にしばらくお世話なった、青山の小さな商社。いっぷう変わった社長のいっぷう変わった愉快な仲間たち。もう何風変わったんだろか

で、仕事はなんなのさ
雑貨類のガチルート営業で固定客回って在庫販売、渋谷・原宿・恵比寿・代官山・下北沢・自由が丘…などのオサレなタウンにあるオサレなお店に卸売り、あーとてもオサレだなぁ(棒読み)

あと発送業務と在庫補充。ナニって在庫補充がパなくて、夕方からポンコツ車に乗って60キロ離れた倉庫に取りに行って会社に在庫入れて帰る。だいだい週に2〜3回司令が下る。
えーっと、タイムカードの打刻時間は…21時台なら御の字。途中渋滞したら23時かな?
そんなにブラックじゃないけど、やってみるとプチブラックでだんだんヤになってくる。会社と倉庫の往復の司令出しといてガソリン代が高ぇ〜なとか言うな、オレが飲んでるわけじゃないし。

あとは仕入れた商品を会社と倉庫に分配するのね。月イチで40〜60フィートのコンテナ分を仕入れるもんだから毎回道路使用許可取って朝から荷物運び、疲れてその日は終い、ガテン系じゃねーか。

時は世紀末

ちょうどY2K問題とか言われてたけど、サしてなんも起きなかった様な。中二気味の私はネガティヴなワクドキ感がいつまでーもあって、バイト感覚で入らせていただいた会社に通勤していました。最寄り駅はツインタワーそびえる青山一丁目、世界のHONDAとかドラマに出て来るイチョウ並木とか、ここぞとばかりにトレンディ感が!ちなみに私は23区内生まれですが、初めて来た時の感動は忘れませんね。とうとうココまで来たか感(`・∀・´)???

駅から歩いて5分の幻想

サブウェイを降りて人の波に乗って眩しい地上へ向かい、なんとかエキスプレスみたいな所でモーニングしてる輩を横目にぐずぐずと歩き、コンビニで缶コーヒー買って会社の横で一服。サブウェイのくだりからモーニング輩くらいが5分くらい。24時間のうち一瞬だけ見る光景で、自分も"青山の勤め人"の幻想を見てました。会社が近づくにつれ幻想は薄れ、いつもの脳みそに戻る、缶コーヒーとタバコがスイッチ変わりになってたし。アタシ大丈夫だし。

 MacWindowsも完備されたオフィス

さすが青山にオフィスを構えるだけあって2大OSを完備してました、でもねタワーMacではなくてiMac。ブラウン管のテレビみたいなタイプの。半透明なツートンカラーにまん丸のマウスのやつ、若い人はしらんだろーな。Windowsは事務用で請求書や売上を入手するのとメール用、たぶんろくに使いのこなしてなかったわ。かたや前時代タイプのTV型Macはどの様に使ったのか、アプリケーションには当然adobe社のIllustrator(8)、Photoshop(5)が入っております。ご想像通りですがTV型Macじゃすんごく鈍いの、両アプリケーションを起ち上げたままでは作業困難。当時のiMacは「家庭用」に限ってませんけど、シゴト向きじゃないよね、フリーズを頻発させてキーッてなるからアプリ1個づつ起動して作業して3工程以内に保存。保存保存!とにかく保存。最後に他のアプリは全て落としてビクビクしながらIllustratorPhotoshopを立ち上げて編集。毎回4〜5回フリーズしながら仕上げてました(泣)もう最後の方はブートすらしなくなりました。この時のおかげで2つのOSを使える&理解しまして現在(2017)では両OSのノートを使えております、ありがとうございます。

以上のことをふまえて

華やかな職場や店舗に携わるメリットよりイマイチ感の方が強くて去りました、華やかな職場は自分にはイマイチでしたね。仕方ないことですが、小さな会社は一人あたりのタスクが多く周りの人のフォローも期待できません。諸先輩方もキッチキチで動いてますし、フォローも求める為の時間もない。唯一Adobeを弄りまくって初歩的な操作を覚えてから辞めさせていただきました。昼間はルート&ガテン、夜はデザイン的な作業、そりゃ持たんですよ。こーゆー仕事は歩合にもしづらいので固定サラリーだしね。業界で独立する前段階に経験するには良いけど動機が浅はかな場合は辛いだけでした\(^-^)/

続けるにしてもヤメにしても何かしら身につけてから次へ向かいましょうね、後々役に立つ時がある。でもひけらかさず「持っている」ことが大事で、ココぞと言う時だけに使うと余計な事にならず流石っすと感謝されます。

さぁ次の仕事は何にしようかしら(笑)